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洗車
チェ−ンメンテ
エンジンメンテ
グリスアップ
磨き上げ
ガラスコーティングSRX7
ガラスコーティングSX9
長く乗っているとエンジンやマフラーなどには、飛石でついたキズやコケた時のキズの一つや二つはできてしまいます。 せっかく車体をピカピカにしたのなら、この際、こういった熱いところもキレイにしましょう!
※エンジンクリーナー420mlは環境への配慮から現在販売しておりません。 ※代替商品につきましては目下開発中です。皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願い致します。
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耐熱ワックスでピカピカに
マフラーやエンジンなどの高温部分には普通のコーティングやワックスは使えないので、専用の耐熱ワックスでキレイに仕上げます。均一にスプレーして軽く拭き上げると走行時の熱で硬化しキレイに仕上がります。 直接スプレーのほかクロスに吹き付けて拭いてもOKです。 防錆効果もありますので雨天時もサビを防止します。さらに新車のメッキ部にスプレーすると劣化防止になります。
2
大きなキズには耐熱塗料で補修
小さなキズならタッチペンでOKですが、転倒などでできた大きなキズには耐熱塗料がオススメです。ブラック、クリアー、シルバーがラインナップしており、スチール製のエキゾーストパイプやエンジンにも使用できます。 周囲のパーツにスプレーが飛散しないようにしっかりマスキングをしてください。 塗りムラができないように、マフラーから約15cm離してスプレーしてください。一度にスプレーせず、薄く数回に分けてスプレーするとキレイに仕上がります。
耐熱ワックス
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耐熱塗料ブラック[つや消し]
耐熱塗料ブラック[半つや]
耐熱塗料シルバー
耐熱塗料クリアー